阿佐ヶ谷で映画文化の灯をともし続けているラピュタ映画館経営の才谷さんの記事東京新聞に大きく掲載されていましたので紹介します。
近所のファーストフード店でコーヒーを飲みながらお仕事をしているのをよく見かけます。
もしかしたらそういう時にこの映画の構想を練っていたのかもね。